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新規外交を始めて約一ヶ月。昨日、これだ!!と思える企業と出会いました。
プログラミングをしている会社なんですが、面談が終わると鳥肌が立っていました。 アポイントを取る際に、私は独特のアプローチでファインディングを行っています。 先にこういうビジネスがあったらいいな、と自分なりに簡単なビジネスプランを考えます。その上で、似たような業務をやっている企業を探しています。 つまり自分がやりたいビジネスを代わりにやってくれている経営者を探しているのです。 今回は本当に偶然でした。 IT関連の企業は何をやっているのか、HPを見ただけでは全く判断できません。(勉強不足・・・)ITの専門用語がずらっと並んでおり、企業概要を理解しようと思うと、本当にいつになるかわかりません。試しに、プログラミングの会社のHPを見てください。辞書があっても無理です。 そんな中、たまたま求人で発見した案件でした。 行って話しを伺うと、これはまさに自分が必要だと思った事業ではありませんか。具体的には言えませんが、こんな企業は世の中にあったのかと!! また従業員に対する扱いも素晴らしい。せひ一度従業員に会ってほしいと言われたときに、確信致しました。これが求めていた企業だと。 世の中には従業員に対する扱いが良くない企業がたくさんあります。そういう企業は短期的に見ると利益を上げるかもしれませんが、長期的に見ると必ず失敗します。企業の大切な財産であるヒト、モノ、カネを本当に大切にしている企業はそう多くないように思います。 この企業についてはこれからも報告していこうと思います。
VCとはベンチャー投資のことであるが、投資に至るまでにしなければいけないことがある。
それはベンチャー企業にアポイントを入れることである。 アポイントを入れなければ、この仕事は始まらないわけである。 日々我々はどのようにアポイントを入れているのか。 非常に地道にこなしている。 新聞やインターネットのニュース、求人、あるいはセミナーに参加して参加企業にアプローチしたり。 年間150社位訪問するのだが、実際に投資に至るのは2~3件。 そのうちIPOする企業というのは30%ほどなので、ベンチャー450社に訪問してIPOが1社という確率なのである。 課題はこの確率をいかに上げるかである。言ってしまえば既存のファインディング方法では成果は全く上がらないのである。 ではどうすれば確率を上げることができるか・・・・? 前提としてお伝えしなければならないことは、実力のあるベンチャー企業は投資するニーズがないのである。否が応でも資金が集まってくるからである。 これが日本のベンチャー投資の実情である。 つまり資金ニーズのない企業こそが、真の投資対象となるわけである。非常に矛盾しているが、これが事実である。こういう企業には早くから資金のある個人投資家や、有能なベンチャーキャピタリストがはりついており、ただ単に資金しか提供できない我々のようなVCは無用なのである。 よって方法としては二つ。 ①ベンチャーがいらない資金を受け入れるほどの実力をつける。 ②そういうベンチャーを知る投資家と仲良くなり、シェアを分けてもらう。 どちらにしろベンチャー投資の本質を大きく外れる方法だが、これが現実である。 # by venturecapitalist | 2006-05-15 06:51
最近は完全に朝方人間になってしまいました。
午前4時に起き、飯を食ったり、新聞を読んだりしているうちに1時間が過ぎ、5時に出勤します。会社に6時に着き、定時の8時50分まで、新聞に目を通したり、インターネットのニュースを見たり、メールの返信をしたり。 アポイントは大体午前に一つ、午後に一つ入れます。 なので、9時には会社を出るのでそれまでに新たなアポイントを入れます。 アポイントをこなし会社に戻ってくるのが、16時くらい。報告書をまとめ。午後のニュースをチェックし、再び新規のアポイントを入れます。 19時には退社し、帰宅します。飯を食い、風呂に入り、2時間勉強します。 23時に就寝し、明け方4時に起床します。 もっと効率的に物事を進められてたら、勉強にも時間が割けるし、より質の良いベンチャーにアポイントを入れることが出来るのですけど、今は地道に新聞や、検索エンジン、求人等でVBをリストアップしています。早く紹介案件でアポイントを入れれるほど実力をつけないと。レベルアップしません。 昨日会社に忘れ物をしたため、初めて土曜日に出勤しました。先輩が何人が出勤していました。彼らはどういう風に勉強しているのでしょう。いつインプットする時間を作っているんでしょう。 まだまだうまく仕事が出来ません。 このような一日のサイクルでは遊ぶ時間がありません。しかし金曜の晩だけは思い切り遊ぶことにしています。花金っていうやつです。いつも寝るのは朝です。 これじゃ、せっかくの一日のサイクルが乱れるのですが、現状では遊ぶ時間も欲しいんです。 とまあ、最近の生活を綴ったわけなんですが、やっぱりメリハリが大事ですね。だらだら仕事をすることも出来る。時間を掛ければうまくいくというわけではない。一つの仕事をこなすための時間は短ければ、短いほど良い。仕事を強くイメージし、よりうまくいく方法を常に頭の中でイメージし、仕事をこなしています。あと常に疑問を持ちながら。 私の会社も良い面もあれば悪い面もあります。もちろんです。常にその両方を意識し、悪い面を改善していくことにしています。 まずは新入社員での勉強会を企画しています。 # by venturecapitalist | 2006-05-14 14:04
企業を見るうえでのポイントは大きく分けて3つある。
①経営者 ②技術 ③成長性 この3つを確認したうえで、総合的に判断し、投資にまで至る。 技術と成長性は定量的に判断できる項目であるが、経営者となると個人の考えがダイレクトに反映されてくる。 経営者というと、人柄であったり、事業に対する熱意であったりと非常に定性的で主観的な判断となる。しかし私がVBを見るときのポイントとしているのは「完全な顧客主義」であるかどうかである。人柄が悪くても、「完全な顧客主義」であればそのVBは良しとする。 「完全な顧客主義」というと非常に分かりにくいが、少しでも私利私欲があると私はその企業を良しとしない。IPOすると創業者利益というもので莫大な資産を得ることになる。しかしそれを目標とすると、真の企業目標や、経営理念を曲げることになりかねない。ついつい目先の利益に囚われてしまうからだ。 顧客満足を追求し、自社の改革に努め、社会に貢献できるような理念を持った企業に投資するべきだ。 また従業員に対する扱いも私の判断の基準となる。誰もが自分の考えや、意見を妥協なく述べることのできる組織。また完全にフラットで階層のないオープンな組織。一つの組織に属し、一つの理念を共有していること。またその組織での活動を夢中になって行えること。このような従業員に対する考えを持っている組織に魅力を感じる。 しかしこのような企業に出会うことは大変まれである。まだどのようにしてこのような企業を作るかということに関しては、まとめきれていない。 今後、企業の成長に大きく影響を与える組織作りに着手していこうと思っている。 # by venturecapitalist | 2006-05-13 21:39
社会人になって一週間。今週はあっという間でした。
この一週間の大体の生活はこんな感じです。 AM5:00 起床 7:00 出社 8:30 研修開始 PM6:00 研修終了、その後研修で課されたレポートをまとめる 11:00 帰宅 AM1:00 就寝 学生時代だらだらしていたのでこんな生活は本当に刺激的です(笑) この一週間は社内で顔を売ることに専念しました。顔を売るのは簡単やけれど、先輩の名前を覚えるのは大変です。100人超の会社なんですけど、全然覚えられません。 今日は久しぶりに10時間くらい寝てしまいました。今から残っているレポートの続きと、プレゼン資料作りです。う~ん、刺激的!! # by venturecapitalist | 2006-04-08 23:58
今日かなりクオリティーの高いお店に行ってきました。紹介します。
一軒目は秋葉原にある「魚がし日本一」というお店。東京都内に計28店舗あるらしいので、東京の人たちには馴染みのお店かもしれません。一貫75円という低価格であるにも関わらず、めちゃくちゃおいしかった。回転寿司並の価格なのに、一貫一貫握ってくれます。午後4時というアイドルタイムに行ったのに、すでにお待ちの行列が出来ていました。たらふく食べて1200円でした。秋葉原に行った際には必ず行こうと思います。 http://www.uogashi.jp/ 二件目は東京タワーの正面にある「GARB pintino」というお店。BALNIBARBIという会社が展開しています。GARBは大阪を中心に関西では有名なレストランです。ここGARB pintinoは東京進出第一号店らしく今後銀座にも店舗を開くとのこと。こちらのお店も午後9時に行ったのですが、満席。少し待ち、1時間半ほどいたのですが、次々にお客さんがやってきます。土地柄もあるのかもしれませんが、外国人の多いこと。テラスから上を見上げると東京タワーがそびえているというなんともロマンチックなレストランです。テラスに座れなかったら、中の席が空いていても帰ってしまうお客さんもいるみたい。ここでの定番はテラスに座り、シャンパンを飲みながら東京タワーを見上げることらしいです。 http://www.balnibarbi.com/top.html # by venturecapitalist | 2006-03-29 00:24
東京に引越して早4日。新天地での生活、初めての一人暮らし、実感全くなし。これまでの生活とそれほど変わっていないような気がします。
というのも、毎夜毎夜の宴会で一人暮らしの余韻に浸っている暇がないからです。東京は誘惑が多いので困ります。。。新宿は大体マスターしました。 やはり地方から出てくると、いろいろ違和感を感じます。 ①店員の接客態度が悪い →マーケットが大きいので、次から次にお客さんがやってくる。そのため一人一人のお客さんに対してサービスが自然と悪くなっている。 ②笑顔が少ない →東京の人たちは愛想笑いが多い。笑ってはいるかもしれないが、ほほがつりあがってなくて、目が笑っていない。生き生きとした笑顔に出会う機会が非常に少ない。 ③会話の中に必ずと言っていいほど、電車の話がある →東京の鉄道は非常に入り組んでおり、電車の話で会話が成立します。それほど、複雑だということです。 ④夜のお店の勧誘が全然激しくない →キャッチの勧誘が激しくありません。大阪のようなアグレッシブさを感じれなのは残念です。 こう書いてみるとネガティブな違和感しかありませんが、決して東京が良くない都市だと言いたいわけではありません。外からの人たちを歓迎して迎えてくれるという素晴らしい環境があります。このような良い面は見習おうと思います。 # by venturecapitalist | 2006-03-27 22:09
海外に出ていつも英語が話せない自分に腹が立ちます。けど日本に帰ってきたらその悔しさをすぐに忘れてしまうのです。
中学生以来10年間も英語を学んできたのに全く理解できないというのは異常ではないでしょうか。こんな人間は日本には結構いると思います。 しかし私は英語を話せないのは、英語が緊急性のある出来事ではないからなんです。英語なんて話せなくていいんです。 なんで話せるようにならないか。それは話したいと本気で思っていないのと、英語を話す環境がそこにないという根本的な問題があるからです。 手っ取り早い解決手段は間違いなく外国人の彼女を作ることですね。そうすれば彼女のことを知りたいという欲求から、英語を学ぼうとするだろうし、常に身近にいる存在だから毎日英語を話し、聞くという環境が生まれます。モチベーションと環境という二大要素が満たされます。 しかし簡単に外国人の彼女って出来るのでしょうか。難しいでしょうね。日本人の彼女を作るのでさえ難しいのですから。 # by venturecapitalist | 2006-03-22 23:20
友人が大学卒業と同時に結婚しました。これを機に結婚について考えてみようと思います。
昔と比べたら明らかに結婚というものが、身近な話題となったがまだまだ俺のなかでは次元の違う話のように思えてなりません。しかし年齢を重ねるにつれ女性を見る目が結婚する相手か、遊ぶだけの相手かなど判断基準が増えてきました。大きな成長です。 「なぜ結婚したのか?」と彼に尋ねたら、「けじめをつけたかった」と。 子供が出来てもいないのにけじめをつけたかったらしい。 色んな考えがあるもんやな。「この人しかおらん」って言えることにびっくりすると同時にそんな彼のことを尊敬する。俺はまだまだ子供なんやろな。そのうちそういう風に言えるようになるんやろか。そういう相手に俺より先に巡り会っただけのことなんやろな。 とにかくおめでとう御座います。 話は変わって、先日のデートの話。今まで気になる相手とデートをしたら、大抵幻滅したり、イメージが悪くなったり、あまり変わらなかったりしていました。イメージが良くなることはあまりなかった気がします。第一印象でその人を勝手により良くイメージしていたから仕方のないことかもしれないけれど、今回初めてデートをして、その人のイメージが格段にアップしました。久しぶりに良いデートをしたって感じがしました。 雨が降ってきたらさりげなく傘をパッと出してくれ、お店では上座をさりげなく意識し、料理が来たらすっと取り分けてくれ。控えめでありながら、楽しいおしゃべりが展開できる。ものすごくさりげないことなのだが、すごくうれしい気持ちになりました。人のイメージってそういうところで格段にアップしたりするんですね。「今頃の若いもんは・・・」ってよく言われるけれど、全然そんなことありません。少し感動さえ覚えました。 それ以上に彼女の考えを気に入ったっていうのが大きかったのかもしれませんが。 結婚するなら彼女のような人かな? # by venturecapitalist | 2006-03-22 22:55
ジム・ロジャースは日本の問題点を硬直性であると指摘した。
レストランに入ってご飯だけを注文したら、「当店はライスのみの注文は承っておりません。」と言われたらしい。ご飯を使った料理があるにも関わらず。 今日、4月から着るカッターシャツを買いに出かけた。お目当ては5000円前後の安いカッターシャツ。まめに洗濯することはないだろうから、一週間分買うつもりでいた。大量に買うから、サイズには慎重になろうと思い、試着を申し出ると・・・ 店員 「いやー、試着は難しいですねぇ。」 俺 「難しいって??試着できるんですか??」 店員 「いやー、難しいですねぇ。」 俺 カチン(怒) まず難しいってなんやねん!!んで何で試着できひんねん!!試着なしで購入する馬鹿が一体どこにおんねん!! これが日本の硬直性なんだと感じました。マニュアルに着実に則った接客。こう聞かれたらこう答えるという固定化された対応。効率的に回転率を上げるための手段であるのならば納得できるが、客の心を引きつけて、会話でもって商品を売る職場にも関わらずあのような対応をされた俺はジム・ロジャースの指摘が正しいと確信しました。 # by venturecapitalist | 2006-03-19 22:04
ミラクルが起きました!!WBCにおいて日本が準決勝進出です!
こんなこと誰がどれだけの人が想像していたでしょう。新聞を読みながら、ふいに耳に入ってきたテレビのニュースに自分の耳を疑いました。 実は今回のWBCで日本の国旗を背負って戦うことの素晴らしさを初めて感じました。愛国心?っていうのかは分からないけれど、「JAPAN」というものを強く意識しました。ぜひ世界一になって日本の野球を世界に認めさせてほしいですね。 イチローが2次リーグの韓国戦で吐いた"Fuck"。彼からこんな言葉が出るなんて思いもしなかった。けどこの言葉を聞いて彼の日本代表に対する意気込みを感じました。それは海外に出て日本という国を客観視しているからこその発言であり、情熱であると思う。 韓国戦絶対勝ってくれ! しかし今回のデービッドソン球審による相次ぐミスジャッジはWBCの権威を引き下げるに充分な失態です。サッカーW杯が世界的なビッグイベントである理由の一つとして厳格に定められたルールと罰則の適用、そして完全なる平等性など、その組織のシステムが強固なものであるということが言える。しかし今回のこの大会はメディアでも散々言われている通り、アメリカ優位の大会であるのです。組み合わせから、日程、審判まで。何が何でもトップでなければならないというアメリカというお国柄が出ています。 絶対World Championになってくれ!!
ブログタイトルを変更しました。話題を広げたかったのと、blogを書くたびにタイトルを自分に言い聞かせることができると思い、このようなタイトルにしました。
善敗己由・・・ 「ぜんぱいおのれにいう」と読みます。意味は善いことも悪いこともすべて自分次第だということです。 Stay hungry,stay foolish・・・ かなり話題となったので御存知の方も多いと思うが、アップルコンピュータ社の創立者でCEOのスティーブ・ジョブス氏がスタンフォード大学卒業式でスピーチした際に学生達に投げかけた言葉です。 全文はhttp://blog.livedoor.jp/tomsatotechnology/を参照してほしい。 # by venturecapitalist | 2006-03-17 21:32
帰国して1週間。あのexcitingな日々は決して忘れることはないだろう。
4度目のタイ。もう目をつぶってでもバンコク市内を歩ける程だが、あの日本とは違う異空間は決してあきることがない。 バンコクのドンムアン空港を降り立った瞬間に鼻につく独特の匂い。焼き鳥屋とラーメン屋の排気口からの空気をmixしたような決して臭くはないが、好きにもなれない「The・Asia」。「あっ、タイに来た」と今回もその匂いを嗅いで感じました。 貧乏旅行には付き物の、長時間のバス移動。早朝に感じる変なムカツキ。これがあるから他の遊びが楽しく感じるのかもしれませんね。 毎夜毎夜のDisco巡り。酒に溺れ、オカマに殴られ、熱中症でダウン。 にっしゃん、最高の10日間をサンキュー(^^)
5年間アルバイトをしてきた愛すべき串カツ屋のみんなが、今日送別会を開いてくれました。5年となると出るわ出るわ数々の笑い話。過去の失態、やんちゃ話に花が咲き、今俺は声が全く出ません。
正直一ヶ所で5年もアルバイトするなんて、思いもしませんでした。振り返ると大学1回生の5月から始めて、3ヶ月くらいで辞めようと決心していました。「ここでは得られるものがない」と思っていたのです。 そんな時他店から異動でやってきたN氏。毎週アルバイト終わりに飲みに行き、色々話すうちに「まだまだここで得なければいけないことがある」と感じさせられました。社会人として必要な根本的なマナーや遊び方、考え方、人との接し方。 彼はよくこう言っていました。「男は気合いや!女は愛嬌や!」 ガッツ溢れる彼に感化され、接客技術以上の人との接し方を学びました。マニュアルもなく、丁寧な言葉も使えないのですが、それ以上に人との付き合い方を教えてもらいました。ここで得れた人との接し方、考え方は将来困難にぶち当たったときに必ずやその壁を乗り越えるために必要不可欠なものとなるでしょう。 5年間本当に有難う御座いました。 # by venturecapitalist | 2006-03-17 05:07
「ネットとテレビの融合」って可能なのでしょうか。
私は可能であると思う。それには、お互いが違いを認識するという条件付きではあるが。 ①時間軸 ネットはスピードを最重要視する「現在」を強く意識しており、一方テレビは過去の事象を取り上げることに主眼をおいており「過去」を強く意識しているということである。 ②選択肢の量 ネットの特性といえば、その膨大な情報蓄積量から顧客は必要としている情報を容易に取り上げることができる。テレビの特性といえば、スカイパーフェクトTVなど多チャンネルを提供するメディアもあるが、視聴する番組の選択肢がかなり限定されていることだろう。必ずしも顧客が求めている番組が製作されているとはいい難い。 ③創造性 ネットはブログのように意見を主張する場が数多く存在する。個人個人は創造性を発揮しているが、大抵は感情論である場合が多い。テレビの場合は社会的責任の大きさから過去の事象に関して考察、検証を繰り返し、より本質をえぐるような創造性を発揮している。 各々が得意分野を担当し、すみわけを行うことで、共生をはかってほしい。 # by venturecapitalist | 2006-03-16 21:20
あと数時間で卒業旅行に旅立ちます。行き先はタイ。
ここ3年で4度目の訪問です。今回の旅の目的はダイビングと夜遊びです。毎晩オールナイトで遊ぶことになるでしょう。 タイの魅力はやっぱり物価の安さとそれに見合わない質の高い遊びを提供してくれるところです。コストパフォーマンスが非常に高く、決して飽きることのない国です。 出来るだけ旅の詳細を書いていこうと思います。
ビジネスの現場で忘れたくないこと。それは「本質を見続けること」である。
つまり自分の信念、目標、役割を忘れてしまうことだけはしたくない。 日々の業務に追われ、ふと我にかえったとき、「なぜこの仕事をしているのか?」と疑問を持つことのないような人間でありたい。 「弱者を助け、彼らを成長させる」という自分のビジネスコンセプトを胸に、より高い目標を掲げ、つねに邁進し、ゴールを自分の成長とともにより遠くに設定し、死ぬまでこのコンセプトにこだわりたい。 こんなことを配属決定の連絡を受け、考えていました。
スノーボードをしに白馬五竜に行ってきました。友人のペンションで働きながら、約1週間滞在し、宿泊業というものを見てきました。
オーナー曰く、近年の白馬五竜での宿泊業は極めて不景気であるとのこと。かつては連日70名の定員一杯にお客さんが入ったものの、近年は平均30名程度と最盛期の半分に落ち込んでいるらしい。 しかし今回お世話になったペンションはましな方で、付近にあるペンションのほとんどのオーナーが夏場に副業をこなしながら生計を立てているようだ。最高2億円で売買されていた物件が1300万円で競売にかけられていたりと、五竜の不動産は非常にお得である。 なぜこのような価格破壊が行われているのだろうか。もう白馬にはかつてのブランド力とスキー場に対する魅力が無くなってしまっているのだろうか。私は白馬の宿泊業は復興可能であると考える。しかも出来るだけ早くに復興に取り組むべきである。 ①place 白馬という土地柄は関東、関西の中間地点にあり、冬場の積雪量も豊富である。泊まりでスキー、スノボに行くとすると一番に名前が挙がるのが白馬である。東京、大阪両方とも車で6時間弱という便の良さは魅力的である。 ②price なぜか格安ホテルが存在しない。大都市にあるようなカプセルホテルのような形態の宿泊施設が存在しない。決まって朝夕の食事付であり、無くても割高である。ウインタースポーツはかつて高級スポーツとしてお金持ちしか出来なかったが、現在は若者がメインでやるスポーツである。宿泊施設も楽しみの一つとしていた時代と違い、現在は宿泊施設に価値を見出さないケースが多い。 ③promotion たいていが旅行会社とのコラボレーションでツアーの中に含まれている。お客さんが宿泊ホテルを選択できる機会は限定される。しかもその宿泊ホテルについての情報もあまりなく、顧客主導選択型であるとはいい難い。格安ツアーの場合、ホテルの良し悪しは運に左右されやすい。 ④product 宿泊施設を提供するものである。ターゲット層が細かく分類されていない。 4Pを見直し、「白馬で泊まるなら、○○」と言われるような施設を作ることが復興の鍵である。 # by venturecapitalist | 2006-02-21 22:39
本日大学生活最後のテストが終了しました。4回生にして残り単位数32という切羽詰った状況でしたが、ここ2週間で12科目もの試験をこなし、何とか無事卒業できそうです。まあ、試験結果は3月にならないと分からないのですが・・・。
そこで大学の試験対策について振り返ってみようと思う。 試験を乗り切るための秘策は友達を多く作ることである。つまりネットワークを出来るだけ広げるよう常に努力することである。毎日授業に行き、ノートを取るのではなく、学校に行き、友達を作るのである。 大学に入学できているのだから、基本的に地頭はいいはずである。あとは要領よく試験を乗り切ることが重要である。そのためには効率的に試験情報を集め、日々努力すべきはその情報網を広げることである。 あとは恥ずかしさを捨て、勇気を持つことが大切である。人とのコミュニケーション力も大切である。もし仮に同じ授業に知り合いがいなかった場合、顔も名前も全く知らない人に声をかけ、ノートを借りるときにその力が発揮される。 とまあ、大学生活で学んだことと言えば、人とのコミュニケーション力と勇気と挑戦心くらいではないだろうか。 これから2ヶ月春休みである。 # by venturecapitalist | 2006-01-28 00:34
先日あるMBAプログラムの説明会に参加してきた。MBAと言っても何を学べるのか、何を得れるのか、漠然と思い描くことは出来るが、そのイメージをより強く意識するために参加してきた。
結論から言えば「行くべきだ」ということである。しかも若いときに。今年就職して3年後「行く」ことにした。 その説明会とはグロービスで行われたものでハーバードに留学した堀氏が自らその体験談を語るというものであった。 得られるであろう能力は3点あげることが出来る。 ①知識、理論 経営についての定石を学ぶことにより、失敗するというリスクの低減をはかることができる。「過去から学び、将来に生かす」ことができる。 ②考える力 経営というものは枝葉末端に左右されるべきでなく、大枠を捉えることが重要である。また物事を長期スパンで考えることも重要で、また多面的に捉える必要がある。これが本質を見極めるキーとなる。 ③伝える力 HBSの特徴としてはケースメソッドの充実にある。この授業の面白いところは教授から学ぶのではなく、ディスカッションを通して自分で考え、他の生徒から学ぶという側面が非常に強いことである。経営者の立場で経営環境を分析し、意思決定の仕組むを勉強するのである。 今回の説明会に参加して強く感じたことは、豊かさとは選択肢の多さではないかということである。たった3,4ヶ月の就職活動で選んだ会社が自分の最良の働き場所ではないということである。「3年後」にMBAに行き、世界でビジネスをするというパスポートを手に入れることを誓います。
2005年もあと2時間弱。そろそろこの1年を振り返ってみようと思う。
2005年は就職活動から始まった。OB訪問、説明会、面接・・・。私の場合、やりたいことが決まっていたので、就職活動は非常に楽しいものとなった。面接を次々とクリアしていく快感、就職活動での出会い。などなど、4月までは就職活動に明け暮れた。 就職活動を終了するとそれまでの張りのあった生活から、一転普通の学生生活に逆戻り。少しの間、中だるみ期間があり、夏休みにはタイ、カンボジアを一人旅した。約1ヶ月間ダイビングのライセンスを取ったりしながらバックパッカーで旅した。 改めて旅って素晴らしいものだと思った。数々の出会い、別れ。やはり人との「出会い」が旅の醍醐味である。普段の生活では出会う可能性の低い人たちに会うことが出来る。会社の社長さんからお医者さん、学生、ヤンキーまで1ヶ月足らずの間でこれほどジャンルの異なった人たちに会うことが出来るのである。まさに人生の縮図である。外人さんともFriendになれる。ありとあらゆる考えを吸収でき、あらゆる文化を感じ、自分の幅を広げてくれるのが「旅」である。 そして先月はアメリカにベンチャーキャピタルの勉強をしに行った。と言っても入社予定の会社のbranchなのだが。 今年一年は自分を見つめ直す一年となった。来年飛躍の年にするために、「自分」についてこれまでで一番考えた。最近勉強したことは「素直になる」ということである。これは恋愛から学んだ。相手が気がありそうだし、容姿も美人という理由で付き合っても長続きしませんね。つい先日別れを告げた恋愛は過去最短の1ヶ月という最速記録で終わりを迎えた。 「人生は旅である。」 # by venturecapitalist | 2005-12-31 22:05
神の見えざる手で有名な、アダム・スミスの国富論。
「利己主義が市場を正常に形成している」という彼の提言について少なからず批判もあるが、私は利己主義こそがこの世の正常な仕組みであると思っている。 西武百貨店でアルバイトをしているが、アルバイトほどモチベーションを保つのが困難な職業はないと思っている。 何度なぜここで働いているのだろうかと自問自答したことだろうか・・・。 アルバイトのメリットといえば、時間の融通がきくということだろう。定期的に働く必要はなく、好きなときに、好きなだけ働くことができる。(しかし全く縛られないということはないが・・。) 反対にデメリットといえば、低収入、社会的信用のなさ、社会保険などの保険の未加入によるリスク、仕事の幅の限定等、数え上げればきりがない、と考えている。 メリットとデメリットを比較したときに、アルバイトという雇用形態においては、個人差はあるとは思うが、デメリットの方が大きいと考えている。単なる小遣い稼ぎ以外にアルバイトを捉えていない場合においてのみであるが。 要するに、アルバイトはモチベーションの維持が難しいということが言いたいのである。なぜならここで働く意義を見出せなければ、ここで働く意味がないのである。 働く意味のないと考えられた職場は、同程度の魅力しかないのである。反対に魅力ある職場は人材の流動化が少ない。魅力ある職場にするためにはアルバイトの固定化が重要であると考える。 利己主義が市場の正常なメカニズムであるから、アルバイトが働きたいと思える職場にすることが、市場で生き残るための重要な手段である。 # by venturecapitalist | 2005-12-27 23:03
このニュースは衝撃的でした。なぜなら私は今、西武百貨店でアルバイトしているから。
西武百貨店にはかつての高級百貨店としてのブランドはもはやなく、完全に街の不良債権と化している。 10数年前まで、買い物といえばスーパーマーケットではなく百貨店であった。スーパーマーケットといえば野菜、果物を売っているに過ぎなかったからだ。 しかし今や買い物といえばジャスコ、イオンに行く。なぜなら低価格にも関わらず、それまでの品質が悪いというイメージが払拭され、現に百貨店の品物と遜色ないクオリティーを実現している。 「西武百貨店の存在価値はどこにある?」 こんな命題を投げかけてみようと思う。 セブン&アイは今回約2000億円も投資する予定らしい。一体西武百貨店に2000億もの価値があるのだろうか。 現に西武百貨店でアルバイトしていて感じることは、馴染みの顧客の多さである。そして西武百貨店も既存の顧客の確保に力を注いでいる。外商部が花形であり、新規開拓がそれに準じているのを見れば、一目瞭然である。 一概には2000億の投資価値をどこに見出すのかということは言えないが、かつての超強力なブランド力以外見出すことは出来ない。あくまでもかつての、である。 しかし確実に今回の買収劇で勝ち組となったのは野村プリンシパル・ファイナンスである。キャピタルゲインが800億円というから・・・。 # by venturecapitalist | 2005-12-26 21:44
先日の日経新聞に「VCと商社が連携して、飲食業のベンチャー投資に力を入れ始めている」という記事がありました。
早期に利益をあげやすく、利益率も高いので非常にうまみのある投資であるということでしたが、個人的な意見を言わしてもらうと、飲食店の全国展開、フランチャイズ展開には反対です。 なぜかというと飲食店の多角化はイコール、クオリティーの低下と考えているからです。最近流行りの飲食店はコアである「おいしさ」よりも、コンテクストである「雰囲気」、「値段」が重視されています。現に梅田の立ち飲み屋街(おっさん達の憩いの場)と茶屋町の居酒屋(若者の憩いの場)とを比較して頂ければ分かると思います。おいしいのは立ち飲み屋で、儲けているのは茶屋町なのです。 性別や年齢層によってすみ分けが行われおり、私も両方行かして頂くのですが、どちらかと言えば立ち飲み屋のような店(大将が頑固にその店の味を守っている)の方が好きなのです。そしてどちらかと言えばそのような店に頑張って欲しいと思っているのです。 雰囲気の良い店も必要です。特にデートの時には・・。しかし「おいしい」店の方が私にとっては必要です。
先月旅行をかねて、シリコンバレーに行ってきました。学園祭の期間中ということで、4泊6日の強行旅行となりました。
そこで入社予定のbranchを訪問したわけなんですけれども、話を聞くうちにアメリカのダイナミックさにとりつかれていきました。 VCに関する文献は読んできてある程度把握はしていたものの、やはり実際の生の話を聞くと自然と鳥肌が立ってきました。 日本のVCと大きく違うのは投資決定までのスピードと、投資金額の大きさです。通常日本の大手VCにおける投資決定は社内の投資委員会を通します。それも毎週何曜日と決まった曜日に行われます。そして何度もデューデリジェンスを行い、投資決定の重きはリスクの低減にあります。投資までに数週間から数ヶ月かかることが通常です。しかしアメリカにおいては必要ならば翌日にキャッシュでポンと資金を提供できるのです。しかもその金額が何十億も可能というから驚きます。日本においてはせいぜい多くても5000万から1億が限界でしょう。 なぜこのような一見リスクの高い投資がアメリカでできるのでしょうか。それはパートナーシップという仕組みをアメリカのVCが採用しているからです。投資決定には数人のパートナーの承認のみで良いというものです。デューデリジェンスもどちらかと言えばリスクの低減というよりも可能性の大きさを計るものです。そのかわり失敗すれば彼らがそのリスクを負わなければならないので、即刻クビというものありえます。 まさに起業家と同じような境遇、つまり起業家と同じようにハイリスク・ハイリターンで仕事をしているのです。やはりこの点においてアメリカと日本のVCは大きく異なっています。
先日シリコンバレーに行ってまいりました。アメリカ西海岸を訪れたのは初めてのことでした。
感想はというと、なんと環境の良い場所なんだ!っていうことです。サンフランシスコ市内から車で1時間ほど北へ行けば、ワイン畑の広がる長閑な田園に行くことができるし、4時間ほど東へ行けば、ウインタースポーツも出来たり、全米一人気のある国立公園に行けるし、また南へ1時間ほどシリコンバレーがあります。なんと言ってもハイウェイがタダ!! 海岸沿いということでもちろんサーフィンやヨットなどのスポーツも出来ます。市内は都会で、ご飯はおいしいし、気候も西海岸特有の夏涼しく、冬暖かい。遊ぶ場所には困りません。 こんな環境のところで仕事ができたらなあと思いました。 また何といってもサンフランシスコの夜景はすばらしいものがありました。さすが世界三大夜景の一つ。ちなみにあとの二つはリオデジャネイロと香港です。 また日本とも昔からゆかりのある都市らしく、あの勝海舟がアメリカに渡ったときに船の修理で立ち寄ったのもここサンフランシスコということで、こんな日本から遠く離れた場所に歴史上の人物がやってきたことに驚き、また船でこんな遠くにやってきたことに対し偉大さを感じずにはいられませんでした。 治安の面においても勉強になりました。サンフランシスコ市内でホテルを取っていたのですが、空港から地下鉄に乗り、ホテル近くのシビックセンターという駅を降りてみると、どうも様子が変なのです。AM10:00くらいだったと思います。改札を出ると、いるはいるは黒人の人達。しかも酔っ払っていたり、ラリッてたり、壁に向かってラップをしていたり。。。しかもそれが集団になっているもんだからめちゃ怖かった。。 どうもサンフランシスコには天国と呼ばれるところと、地獄と呼ばれるとことがあるらしく、どうも俺は後者にホテルと取っていたらしい。市内では安いと思われる一泊8000円だったのだが、わずか2000円をケチったのがいけなかった。夜出歩くのは本当に危険だし、昼間でも早足で移動したからね。ホテルの値段はそれ相応の安全度を計る目安ということを学びました。 夜、部屋の窓から外を眺めると、黒人4人くらいが路上駐車してる車のタイヤを引っこ抜いてたからね。これがこの地区の治安の悪さを物語っていると思う。 まあそんなこんなで市内をケーブルカーにのって観光したり、レンタカーを借りてバークレーやスタンフォードを見学し、ワイナリーでワインを飲み、ヨセミテ国立公園に行ったりと満喫しました。 肝心のVC勉強についてはまた次回。
ブログ開設にあたり、
①大きな視点で物事を捉える。 ②自分の意見、論理を貫き通す。 ③多くの人に見てもらえるブログにする。 をモットーに書いていきたいと思います。 # by venturecapitalist | 2005-12-20 22:42
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